昼は定食、夜は居酒屋として営業する店で、営業時間を「11:30〜20:00」とだけ書くと、午後の中休みに来店されることがあります。昼と夜を別の枠にし、ラストオーダーも別に書くと、お客様が到着時刻を選びやすくなります。
この記事では、ITtripが提供するWebサービス「あいてる?」の体験画面も紹介します。現在は架空のお店で操作を試せる体験公開で、実店舗の登録・営業情報の公開は利用できません。
営業している時間と、注文できる時間を分ける
閉店時刻は、最後に注文できる時刻とは限りません。まず自店の昼営業、夜営業、それぞれの注文締切をメモします。店内飲食とテイクアウトで時間が違う場合も、同じ一行に混ぜず、対象を添えてください。
| 時間帯 | 食事できる時間 | 注文締切 |
|---|---|---|
| 昼 | 11:30〜14:00 | 13:30 |
| 中休み | 14:00〜17:30は受付なし | — |
| 夜 | 17:30〜20:00 | 19:30 |
この時間表は説明用の架空例です。店の実態に合わせて変更してください。「ラストオーダー13:30」だけを大きくすると閉店時刻に見える場合があるため、営業時間と注文締切を見出しで分けます。食材がなくなり次第受付を終える店では、その条件も別に添えます。
看板やSNSには2枠で書く
営業時間:11:30〜14:00/17:30〜20:00
注文受付:昼13:30まで、夜19:30まで
14:00〜17:30は中休みです。
一行に収めたい場合も「11:30〜14:00・17:30〜20:00」と区切り、中休みを連続営業の中に含めないようにします。曜日で違うなら曜日別に書き、祝日や臨時変更は対象日を付けます。通常の時間表に、特定日の例外を混ぜて残すと次の週に誤解されやすくなります。
Googleマップの時間も中休みを分ける
Google公式は、休憩のある曜日に時間帯の異なる2つのエントリを作る方法を案内しています。既存のプロフィールを管理できる場合、プロフィール編集の営業時間で昼の開始・終了を入力し、営業時間を追加して夜の開始・終了を設定します。
レストランの通常営業時間は、顧客が座って食事できる時間を指定するという公式ガイドラインもあります。注文締切を閉店時刻として置き換える前に、自店の提供方法を確認しましょう。権限がない、変更が反映されない場合は、同じ入力を繰り返さず公式ヘルプから状況を確認します。
2枠とひとことを架空店舗で試す
- あいてる?の体験画面で「営業時間・ひとことを編集」を開く。
- 昼11:30〜14:00、夜17:30〜20:00の2枠を設定する。
- ひとことに「昼の注文は13:30まで、夜は19:30までです。」と入力し、「保存する」を押す。
- 「営業中」を押し、お客様側の表示で2枠とひとことを確認する。
体験の時計は12:10固定なので、上の昼営業の時間内として試せます。保存だけでひとことの公開表示が変わるわけではなく、状態ボタンを押す操作が必要です。最大3枠まで設定でき、時間帯の重複と日付をまたぐ営業時間には対応していません。

昼の営業中を夜まで引き継がない
あいてる?は、確認した営業枠の終了後も営業中のままにせず、次の営業枠では再び店主が状態を選ぶ設計です。12:10固定の体験画面で夕方の自動切り替えを観察するものではありません。実店舗登録は現在利用できないため、自店の案内は運用中の公式ページやSNSへ反映してください。
まずは時間表の「中休み」と「注文締切」を分けるだけでも、いつ到着すればよいかを伝えやすくなります。昼夜の時間、曜日、例外日の3つを見直して、掲載先の表示をそろえましょう。
通常の時間表と一日だけの変更を混ぜないために、臨時休業を日付入りで知らせる書き方も用意しておくと便利です。休みの終了後に告知を見直す手順まで決めておきましょう。

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